2017年3月7日火曜日

☆*:.。. o開院36周年o .。.:*☆

本日 昭和56年3月6日 の開院から36周年を迎えました。地域の皆様、スタッフに支えられてここまで来れました。感謝の一言です^ - ^ 

2017年2月2日木曜日

子供(離乳後)との距離~子育て四訓から~

以前、こちらのブログでも取り上げました
【子育て四訓】です。

  (1)  乳児はしっかり   肌を離すな
(2)幼児は肌を離せ 手を離すな
(3)少年は手を離せ 目を離すな
(4)青年は目を離せ 心を離すな

今回は(2)についてお話しします。

お子様が既に離乳しており、自我が芽生えていて、
自分で歩き、周りに興味を示すまでに成長している
のにも関わらず、子供から求めてないのに常に保護者さんの方から積極的に抱っこして見えるご家庭があります。

中には3、4歳になっても抱っこして見えるご家庭があります。こうなると明らかに子供は自発的に歩かない傾向にあります。

抱っこの習慣で育てられてしまっているお子様と、
・基本的に抱っこされず自分で歩いて育っているお子様と
 では
身心両方の面で成長が違うなあと感じる事が多いのです。
飽くまで傾向ではありますが、
抱っこ癖のお子様は
1保護者がいないと不安で仕方なく、甘えが強い。
 泣くときも、周りの反応を見て甘え泣きをする。
2体のバランスや強さが明らかに弱く、転びやすい。

スキンシップは確かに大切ですが、何においても適切な程度があります。過剰では逆効果というものです。
離乳した1歳台のお子様に対しては子供が求めて来た時に膝に乗せてあげるなど すれば良いのです。
可愛いあまり、過剰に手を出し抱っこする事は、植物に過剰な肥料を与えてしまった結果、根腐れする事に似ていると感じます。
お子様が身心両面において、自立した健康な成長をされる事を望まずにはいられないのです。


2016年12月26日月曜日

小児歯科へのニーズの多様化(むし歯からの変遷)

時代と共に小児歯科のニーズが多様化してきております。

その背景にあるのは、むし歯の大幅な減少が先ず挙げられます。
むし歯予防に対する意識は、時代と共に上がっており、

3歳児で、むし歯がある子どもの割合
・昭和50年頃には80%を超えていた のに対し、
・平成の現在では20%以下 
            になっているのです。

当院が開業した35年程前でも、小児はむし歯の洪水の時代だったにも関わらず、日本では小児歯科がやっと発展し始めた段階でしたから、
当時、東三河で唯一の小児歯科院であった当院は、むし歯を沢山抱えたお子さんで溢れかえっておりました。

しかし昨今、時代は変わり、当院に来られる方のご相談内容は、“むし歯” は勿論ですが、
“むしば予防”という意識を持った方が増え、
また“歯並び・咬み合わせ” 
  ”永久歯が中々生えてこない、乳歯が中々抜けない”
  “外傷”
   “食事のあげ方” 
   “発音が悪い” 
      “指しゃぶり、唇を噛む などの習癖”
  “口をいつも開いている”
  “ご飯を噛まずに飲込む、ご飯を中々飲込めない”
など、ニーズが多岐に亘る様になりました。

よって昔はせいぜい、むし歯治療と矯正治療をしていれば良かった小児歯科も、今では子どもの成長発育を幅広い視点で診る必要が出て来た訳です。
よって、当院に置きましても、今後も尚一層幅広く、保護者の方々・お子様方のニーズに応え、少しでも多くのお子様の健康に寄与できます様、努めて参りたい所存であります。

2016年12月8日木曜日

コーラを飲むとどうなる? (体・精神)

コーラ(炭酸飲料 他ジュース類)
が好きで習慣的に買ってみえる家庭があります。
親も子どもも習慣的に飲んでいます。

習慣的に飲まれている方々は
その場が美味しければ良く、病み付きになっている様です。

習慣的摂取により歯がボロボロになるのは言うまでもないのですが、他にも様々な悪影響があるのです。

ここではコーラによる体、精神への悪影響をまとめたページがありましたから、参考迄に抜粋・引用致します。
(抜粋・引用元:はつらつ http://www.imishin.jp/sweet-bonekiller-2/ 


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コーラを飲むとどうなるか?。
答えは、ウェスト・コナー博士がブログでまとめています。

≪10分後≫
ティースプーン10杯分(1日分の推奨摂取量の100%)が身体に入ります。
通常、これだけ多くの糖分を一度に口に入れると吐き気を感じるものですが、リン酸を使用することでうまく甘みを抑え、飲みやすい味になっているのだとか。


≪20分後≫
血糖値が急激に上昇し、インシュリンが大量に分泌されます。
肝臓がこれに反応し、大量の糖分を脂肪に変えていきます。


≪40分後≫
カフェインの吸収が終わります。
瞳孔が開き、血圧が上昇します。
脳内のアデノシン受容体がブロックされることで眠気が吹き飛び、集中力がでてきます。

≪45分後≫
ドーパミンの生産量が活発になり、脳内の感情を司る快楽中枢を刺激します。
これはヘロインが脳に及ぼす影響と同じです。ハイ状態になるということ。


≪60分後≫
リン酸が大腸でカルシウム、マグネシウム、亜鉛と結びつき、代謝を促進させます。
大量の糖分が人工甘味料と結びつき、カルシウムは体内に吸収されず、尿と一緒に排出されてしまいます。


≪120分後≫
カフェインの利尿効果により、トイレにいきたくなります。
骨に向かうはずだったカルシウム、マグネシウム、亜鉛は、ナトリウムや電解質、水分とともに排出されます


≪さらに時間が経つと・・≫
体内での変調が落ち着き、低血糖がおきます。
興奮状態が収まるとともに、イライラしたりだるさを感じたりすることも
コーラにから吸収した水分は尿によって排出され、栄養も水分と一緒に失われています

抜粋・引用終わり
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これを読んで、恐ろしいと感じられる方は正常な方です。

体・精神への悪影響は
コーラに限らず、炭酸飲料、スポーツドリンク、乳酸飲料 等の糖質の悪影響は同様なのです。


2016年11月21日月曜日

夢ある人生を!(子どもに夢を持たせたい)

夢ある人生を!

これは今や世界のジャズピアニストである 上原ひろみ さんが幼少時に、ピアノ教室の先生が新しい曲になる度に楽譜に書かれていた言葉だそうです。

上原さんの夢は、音楽で世界中を旅することでした。
今やそれが実現してしまっている訳であり、ここまで見事に実現しているのは、只々素晴らしいの一言です。

今の子ども達にも、色々な習い事などで頑張られてみえる方も多いです。でも決して親に与えられた義務的な姿勢でなく、将来子ども達が夢を持ち羽ばたける前向き姿勢でできると良いですね。
子どもは、慕う人から掛けられた一言にすごく前向きな影響を受けるものです。
そんな人との出逢いが多くの子ども達にあります事を願います。

本日は上原さんの地元浜松の大ホールで、ジャズライブがあり観てきました。その幼少期のピアノの先生を始め、お婆さま、高校の担任の先生なども来られていたとの事です。

今日も上原さんから、大きなパワーを頂けたライブでした(^-^)。

2016年11月18日金曜日

アトピーは遺伝しやすい、では対策は?

親がアトピーなら、
子もアトピーに有意になりやすいそうです。
日本皮膚科学会の『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2016年版』にも、アトピー素因の一つとして“家族歴”が記載されています

では、子のアトピー発症を手をこまねいて見てるだけ?
いえいえ、予防対策方法があるのです。


その方法を3つ挙げると、
1、保湿剤の塗布、口周囲に食品が付かない様にする


2、動物と接する機会を持つ
  (腸内細菌が多様化し免疫アップにつながります)


3、親が正しい健康的な食べ方を示す
  姿勢を正し、ゆっくりよく噛んで食べる様(さま)を
  親自身が子に示す。

  ー正しい姿勢でよく噛む事は消化を助け、
   腸に負担を掛けにくくします。
   腸のコンディションは免疫に大きく関係するのです。

2016年11月1日火曜日

【注意喚起】乳幼児の歯ブラシ事故

歯ブラシ事故とは、
乳幼児が歯ブラシを握りながら転倒などにより、口の中を突き刺したり、傷つけたりする事故の事です。

東京消防庁管内では、年間約40人が救急搬送されるとの事です。
1歳が最も多く、2歳までで79%、3歳までで93%になります。

豊橋市では市の3歳時検診になると、先ず 子供本人が磨いてから仕上げをする様 指導がされています。

当院に来られる2、3歳児の保護者の方でも、”まずは本人に磨かせてから、仕上げします”という方もお見えになります。

1歳児に歯ブラシを持たせるのは、意識付けの目的を差し引いても、早過ぎると考えます。
2、3歳児でも、体幹が安定しておらず、よく転ぶ子も少なくありません。

歯ブラシは口に入れるものですから、低年齢のお子さんに対し、“持たせておけばいい”という安易な感覚はくれぐれも危険です。慣れが生じた時に事故は起こるものです。

持たせるのであれば、目を離さず細心の注意を払う様お願い致します。

当院ではお子様の発達具合にも依りますが、3歳頃までは保護者が磨く習慣だけで十分だと考えます。