2014年9月1日月曜日

食べ物の性質(温めるー中間ー冷やす)について

食べ物に元来備わっている性質で、温めるか冷やすか、という観点があります。これは陰陽という中国の考え方の一つに由来しており、真理を捉えています(この森羅万象は全て陰陽から成り立っている)。

私もお世話になっている漢方薬局さんのサイトを添付しますのでご覧下さい。
http://www.turukaranoosirase.jp/薬膳豆知識/

これにはある程度、覚え方があります
(当てはまらない事ももちろんあります)
【温める食べ物の特性】
ナトリウムが多い
水分が少ない
引き締まる、縮まる、緊張
煮るのに時間がかかり、硬いもの
ゆっくり育つもの 小さいもの
地下で垂直にのびるのもの  ー根菜類で赤、黄
寒い気候と土地でとれるもの



【冷やす食べ物の特性】
カリウムが多い
水分が多い          ー水そのもの、柑橘類、ナス
ゆるゆる、広がる、リラックス
早く煮え、すぐ柔らかくなるもの
早く育つもの 大きくなるもの
地上よりまっすぐ上にのびるもの
熱い気候と土地でとれるもの ーバナナ、キウイ、マンゴ、パイナップル


ちなみに糖質は体を冷やします。ジュースの習慣は体を冷やす事により、様々な疾患に繋がりますのでご注意を。

大事な事はバランス良く摂取する事です。但し、人それぞれ体質がありますので、体質に合わせた摂取の仕方も重要になります、例えば冷え性の人はやはり体を冷やさずに温める事を意識する必要があるといった具合です。

ここでは、食べ物にも陰陽の観点があり、温める、冷やすという性質がある事を知って頂けたらと思います。
ご興味のある方は更に追求されて下さい。

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