2021年6月26日土曜日

医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

先日、医師・歯科医師・議員  450人が署名をし、ワクチンの危険性と意義の低さを述べ、ワクチン接種中止を求めて厚生省に嘆願書を提出しました。         

これだけの動きがあるのにもかかわらず、日本のテレビ、新聞はまず報道しません。しかも、Youtubeを媒体とし生放送しておりましたが その録画は削除されています。危険極まりないワクチン接種に国民を誘導している偏向報道と言論統制はひどいものです。

悲しい事ですが、日本は情報操作 言論統制をして意図的に国民を誘導する国であります。その事実をまず知ってください(それにも理由があるのですが)。

”サンスポ”は報道した数少ない一つですので、それを添付いたします。

テレビ、新聞を鵜呑みにするのではなく、真実を知り 正しい判断をしましょう。

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 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 2021/06/24 19:57 サンスポ


新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。

「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。

出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。

「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。





2021年6月10日木曜日

ワクチン有効率 95% の意味って?

現在、日本政府がしきりに推し進めているワクチン摂取ですが、その効果はワクチン有効率で示されています。

例えばテレビ等でワクチン有効率は95%と報道された場合、
大多数の方(私も最初はそうでしたが)は、100人中95人は発症しないと理解される事でしょう。

しかし、それは大きな落とし穴だったのです。
ワクチン有効率の説明は調べれば出てきますが、分かりやすい
説明を添付します。

分かりますでしょうか?
ファイザー製ワクチン摂取の結果を例にとると、
ワクチン摂取群 と  ワクチン非摂取群  共に
99%以上は発症せず。
発症した1%未満の人数の比率をワクチン有効率と呼んでいるだけです。

要は99%の人はワクチン摂取しても摂取しなくても、変わらないということです。
しかしTV 新聞ではワクチン有効率の意味は決して説明しませんね。

また、今回のワクチン、副反応が怖いと言われてますが、
打った直後の痛みや発熱 は ほんの一端に過ぎないのです。

遺伝子組み換えワクチンは5年、10年経たないと治験(:人体実験)は終わらないのです。だから今日本政府の進めていることは、人体実験を進めているということです。

既にワクチン接種者で厚生省には多くの死亡報告が寄せられていますが、因果関係不明で逃げられている人が多いのが実際なのです。が、顔面神経麻痺、脳出血、心筋炎等の重い副作用も海外では報告されているようです。
でも日本のTV、新聞ではあまり報道されていません。
(たまに報道されると驚く訳ですが)


TV、新聞はワクチン接種ありきの偏向報道ですから、決して鵜呑みにすることなく、真実にアンテナを貼りましょう。

かつての子宮頸がんワクチンのように、打ってしまって後悔しても遅いのです。ワクチン接種はよくよく考えるようにしましょう。


2021年6月2日水曜日

乳歯の生え変わり 自然に任せて良いの?

 乳歯から永久歯への生え変わり


 ”中々生え変わらない”

という保護者様からのご心配をよく伺います。


一方で、

 ”生え変わりは自然に任せたいから抜きたくない”

という方も少数ですがお見えになります。


本来、正常な生え変わりは 

永久歯の歯根が正常に育ちながら、永久歯自体がだんだんと萌出していき、乳歯の歯根を吸収させた後、乳歯を脱落させる という流れなのです。その場合には、乳歯はかなりグラグラしてきます。

乳歯から永久歯への生え変わり


しかし、最近は 生え変わりがスムースに進まないお子さんが非常に多く観られます。

・中々 永久歯の歯根が成長しない

・永久歯の歯根は成長していても、中々生えてこない

・永久歯の方向自体が悪く、乳歯がグラグラしてこない


これらの問題の要因として、日常の運動習慣、日常姿勢、食事の噛み方、顎の発育状態  等が深く関わっています。


当院では、生え変わりがスムースでない場合には、生え変わりを促す処置をしながら、日常生活習慣のアドバイスを行っております。それにより、生え変わりが進むケースも数多くあります。


生え変わりに関しても 自己判断されずに、是非一度当院までお越しください。