2019年6月11日火曜日

【活動報告】S-R touch oral① 名古屋

R1 6/9 S-R touch oral①@名古屋
本日は言語聴覚士の奥住啓祐先生の口腔セミナー。
奥住先生の舌の診断は、多くの歯科医のレベルは余裕で超えています。

私にとって新たな発見・見方がとても多く、実感を伴い楽しみながら学べました。
私自身 舌の観察・診断に関しては、姿勢との関連から 舌の動き・機能まで咬合育成の師匠に細かく叩き込まれており、今回もかなり役立ったのは事実なのですが、それに加えて今回の内容は驚きを隠せませんでした。

それと凄いのは舌の調整法。歯科ではレベルの違いはあれ、トレーニングをします。

しかし、S-R touchでは舌をリードしていきます。その手法は恐らく3g程度の軽い圧で触れるのみです。ある種の整体に通じるものを感じます。こちらの意思に対して、患者の脳が自己調整をするというのが私の印象です。しかもその効果はトレーニングに比べ即効性と安定性がある様です。

奥住先生のセミナーは2回目で、嚥下が苦手なお子さん達も既に奥住先生の方法により、ゴックンができる様になっています。
今回も土曜の診療を休ませて頂き、参加しただけの内容がありました。






2019年4月30日火曜日

平成最後の日 ご挨拶

本日 平成31年4月30日   平成最後の日
診療させて頂きます。

平成は私にとりましても
中学-高校-大学-歯科医免許取得  と人生の多くを経験した時代で、本当に多くの先生方に教えを頂き、今があります。


新時代も一人でも多くの患者様の健やかな成長の為に、尽くして参ります。まだまだ学ぶ事は沢山ありますので、変わらず精進していく所存です。

当院も先代の時代から、多くの患者様とスタッフに支えられ今があり、感謝の想いで一杯であります。
昭和−平成–令和と長きに亘りますが、
今後も村田小児歯科を何卒よろしくお願いいたします。

村田起一

2019年4月16日火曜日

子供の鼾(いびき)も要注意 !!

お子さんは鼾(いびき)をかかれますか?
日中、お口ポカンでよく欠伸(あくび)をしますか?

思い当たる方は、
まずお子さんの睡眠時無呼吸を疑った方が良いかもしれません。










睡眠時無呼吸は、寝てる時に何らかの理由で、気道が塞がれて低酸素の状態になる事を言います。

それにより、脳の発達や体の成長に影響を及ぼす事が判ってきています。

原因として、
肥満、アデノイド・扁桃腺肥大 が多いです。

当院でも、鼾の相談をよくお受けします。
ご希望により、専門の睡眠外来もご紹介しておりますので、どうぞご相談下さい。

2019年3月27日水曜日

【活動報告】BBA(ビルディング ブロック アクティビティ)受講

H31 3 21 BBAビルディング ブロック アクティビティ講座に参加致しました。大阪四天王寺近くにて開催されました。

BBAとは脳の発達段階に沿った動きのパターンを作っていくための、身体、心、脳の発達を目的とした教育プログラム

具体的には、
・身体のコントロールが下手
・動きが中々発達しない
・落ち着きがない
・感情のコントロールが困難 
  等の問題を抱えている子供に対し、
脳の発達段階に応じた刺激を与えてあげるのです。

元々、発達障害を抱えている子供に対する初歩のプログラムとして考案されましたが、
理学療法などで中々効果の出ない子供達に対しても、劇的な効果が期待できるようです。
(そもそも理学療法は脳の発達段階を踏まえてはいません)

当院におきましても、
赤ちゃんの発達に関するご相談を頻繁にお受けしていますが、今後BBAもお伝えしていければと考えております。























2019年3月23日土曜日

勤続10年ありがとう 退職するスタッフ

3/20 勤続10年に達したスタッフが退職を迎えました。
学生だった彼女が当院に就職が決まり、以来10年間本当に一生懸命頑張ってくれました。

真面目に細やかに打ち込む仕事ぶりと、表裏の無い人柄により、欠かせない存在の一人になっていきました。

今後の新しい生活も、当院での10年間で培った人間力がきっと役に立ち、また困難も乗り越えていけると信じています。

10年間本当にありがとう^ ^。
今後も応援しているよ!



2019年3月18日月曜日

幼・保園 小学校〜高校 就職 大学 まで

今年の3月も当院に通って下さる多くの子達が、節目を迎えます。
中学卒業〜高校へ
高校卒業〜就職・ 進学へ

受験勉強の最中で緊張しながら通って下さる子達。
結果は勿論それぞれですが、受験の合否で人生は決まりませんから、ここから頑張るぞと応援します^ ^。

中には10年以上通い続けてくれていて、
地元を離れても休みになると検診にいらして下さってる
方々も多数見えます。

お子さんの成長はとても早いです。10年も早いです。
成長を観る歯科の立場から、その一助を担う事ができ、心より嬉しく思います。

2019年2月12日火曜日

赤ちゃんの向き癖は治してあげて

赤ちゃんが、
生まれた時に 既に左右のどちらかに向き癖 があったり、
生まれた後に 育て方により向き癖がついてしまう事    
                                                         がたびたびある様です。

特に気に留めないお母さん、不思議には思ってもそのままにしているお母さん    が少なくない様です。

向き癖とは、身体の歪み・緊張であり、
実は赤ちゃんの向き癖はその後の 発育・発達にとってマイナスにしかなりません。

それは一体何故でしょうか?

簡単に挙げますと
①向き癖がある→運動機能の発達に問題が出る
         頭がいびつになり全身の歪みに繋がる
         哺乳運動が下手、
         うつ伏せから体を支えにくい
         首据わりしにくい
         ハイハイが下手、お座りのバランス不良
②向き癖がある→視覚情報が左右で偏りができる
        脳の発達に問題が出る


生まれた時の歪みは、胎児の時の歪みであり、
だからこそ妊娠中の骨盤ケアが勧められるのです。

生まれてからの歪みは、まずは寝かせ方、抱き方の問題です(この辺りは過去ブログで書いております)。




大事なことは、
・まず妊娠中に骨盤ケアをすること
・赤ちゃん誕生後の寝かせ方、抱っこの仕方
  赤ちゃんが楽なカーブの姿勢にすること。
  身体が緊張してカーブにならない時は赤ちゃんケアが
  必要。


詳しくは当院でお尋ねくださいね。