2021年9月29日水曜日

子どもの「イタイ」は見極めながら

保護者の方が 急患でお子様を連れてこられる 理由として、

「子どもがイタイ と言っているんです。」

というケースが少なくありません。


確かにお子様が、むし歯 等のはっきりした理由で 痛がっているケースもあり、その際には すぐ治療を開始します。

しかし、お口の中を見ても 全く異常が無いケースが よくあるのも実際です。


保護者の方からすれば、お子様が ”イタイ”と言われれば、心配されるのは当然の事ですので、お越し頂ければ と思います。


私共が ”イタイ”と言われているお子様を診させて頂く際、以下のどれに当てはまるのか考えながら対応させて頂いております。

1明らかな原因がある(進行したむし歯   歯を打った   腫れた歯肉  歯がグラグラする 等) 

2症状は軽くても”イタイ”と言っているお子様は微妙な表現が困難で 全て”イタイに集約されてしまう事が多い)

3全く原因はないが、”イタイ”と言いたい理由がある


ちなみに3のケースは、下に弟や妹さんが見える場合に よくあります。お子様ながらに多くの事を感じながら生活されているのです。

お子様の対応は、心の状態も 考慮すべき事が少なくなく、常に考えながらの診療を行っております。時には困難を感じることもありますが、良い方向に向かうよう努めて参ります。


2021年9月22日水曜日

勇気ある高校教諭がワクの危険性を訴える

浜松の高校教諭が、決して報道されないワク接種の危険データをまとめ、警鐘を鳴らすべく 立ち上がられました。

多くの大学、高校では 半強制的にワク接種の圧力を生徒に
掛けている事実が明らかになっております。

それは、本当に子供の事を考えているのでは決してありません。学校の体裁、マスコミ報道を恐れての事でしょう。
中には危険性を知っている教師も見えるかもしれませんが、日本人特有の同調意識の為に、多数派から外れられないのでしょうか。情けなくも思います。

そんな中、勇気を出して立ち上がった教諭も見えるのです。
是非ご一読いただき、ワク接種の危険性を知ってください。


若年者など まず無症状であり、こんな危険なワクを接種させる事自体、狂気の沙汰である事をご理解ください。




 

2021年9月8日水曜日

厚生省に突撃! ワクと死亡の因果関係(CBCテレビより)

まず この報道をされ,Youtubeにもアップされた(消されない事を願う)
CBCテレビの勇気に対し、敬意を表します。








 毒コロワク接種後に1000人以上 既に亡くなっている(この数も接種後48時間以内に亡くなった数のみカウントしているらしいので、実際はこんなもんではないでしょう)。

厚労省は因果関係認めないし、検証もしない。
GOGO打て打ての日本政府

今も尚 ワクが人類を救ってくれると 洗脳され続けてる大多数の人たち。


小児歯科のブログで、コロナネタばかり書いている昨今です。
悲しすぎますが、仕方ありません。
発信せずにはいられないのです。