2021年6月10日木曜日

ワクチン有効率 95% の意味って?

現在、日本政府がしきりに推し進めているワクチン摂取ですが、その効果はワクチン有効率で示されています。

例えばテレビ等でワクチン有効率は95%と報道された場合、
大多数の方(私も最初はそうでしたが)は、100人中95人は発症しないと理解される事でしょう。

しかし、それは大きな落とし穴だったのです。
ワクチン有効率の説明は調べれば出てきますが、分かりやすい
説明を添付します。

分かりますでしょうか?
ファイザー製ワクチン摂取の結果を例にとると、
ワクチン摂取群 と  ワクチン非摂取群  共に
99%以上は発症せず。
発症した1%未満の人数の比率をワクチン有効率と呼んでいるだけです。

要は99%の人はワクチン摂取しても摂取しなくても、変わらないということです。
しかしTV 新聞ではワクチン有効率の意味は決して説明しませんね。

また、今回のワクチン、副反応が怖いと言われてますが、
打った直後の痛みや発熱 は ほんの一端に過ぎないのです。

遺伝子組み換えワクチンは5年、10年経たないと治験(:人体実験)は終わらないのです。だから今日本政府の進めていることは、人体実験を進めているということです。

既にワクチン接種者で厚生省には多くの死亡報告が寄せられていますが、因果関係不明で逃げられている人が多いのが実際なのです。が、顔面神経麻痺、脳出血、心筋炎等の重い副作用も海外では報告されているようです。
でも日本のTV、新聞ではあまり報道されていません。
(たまに報道されると驚く訳ですが)


TV、新聞はワクチン接種ありきの偏向報道ですから、決して鵜呑みにすることなく、真実にアンテナを貼りましょう。

かつての子宮頸がんワクチンのように、打ってしまって後悔しても遅いのです。ワクチン接種はよくよく考えるようにしましょう。


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