2015年3月17日火曜日

発達障害に医学的診断根拠は無し

ASD(自閉症スペクトラム)
ADHD(注意欠陥、多動障害)
LD(学習障害)
DCD(協調運動障害)


これらの発達障害は、行動特徴や問診のみによって
診断されています。

要するに、血液データやレントゲンといった医学的根拠は無いのです。

大多数とは違った特徴を持っているため、社会生活に支障があり対応が必要だから、便宜的に診断名をつけているだけなのです。

障害って言葉には疑問を感じますね。

日本にも、特徴・個性のある子たちをフォローし伸ばす学校があればいいのに。。

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