最近、コロ感染者が減少しているとメディアでは報じられています。それはコロワクチンの複数回接種の効果だと言いたいのでしょう。
しかし本当にそうでしょうか?
TVでは、何の裏づけも無いのに契約専門家達がシナリオを熱く語っています。
先日、ウイスコンシン医科大学 名誉教授 高橋徳先生の講演を聴講する機会があり、 決して私見ではなく エビデンスレベルの高い論文等、裏づけに基づいた コロワクチンに対する見解を述べられました。その一部を紹介します。
①自然免疫 と コロワク免疫の比較
感染既往無し で コロワク接種グループ(ワク免疫獲得)
VS
感染既往有り で 非接種グループ (自然免疫獲得)
結果:ワク免疫獲得の方が、ウイルス感染頻度が13倍高い
要するにコロワクは効果無し!!
そればかりか、感染しやすくする!!
発明者の証言
今回のまとめとして、
1感染者減少の報道は信憑性が疑われる。
理由として、ワクチンには効果がないばかりか、
ひどい感染を引き起こすものであり、
ワクチンによる感染者減少という理屈は全く不適合。
2ウイルスに暴露しても、感染(=発症 ※報道はPCR陽性
を感染としているが明らかな誤り)しないためには、
本来人間に備わっている免疫(自然免疫)を
落とさない生活をすることが大事
コロワク接種は逆に感染しやすくするばかりでなく、
酷い副作用を起こす可能性がある(実際に起きている)。